モテる看板の秘密

人を惹きつける、魅力的な看板。
そういう看板には、必ず理由があります。
それでは、なにがモテる看板なのでしょうか。

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モテる看板の秘密

看板だってモテるには理由がある。

繁盛しているお店は、看板の活用法が上手です。
一瞬、看板を見ただけでも気になってしまいます。
それは自分のお店をよく知り、それに合わせた活用をしているからです。
例えるならお化粧や服装と一緒。自分に合わなければ違和感があるだけです。

モテる看板のそのワケ

「モテる看板のワケ」のイメージ画像です。 まず発見してもらえる。
次に興味をもってもらう。
そして最終的にはお店に入ってもらえるよう、誘導する。
それこそが看板本来の目的であり、そうでなくてはいけません。
ケバケバしいお化粧をした女性や、逆に汚い格好した男性などに誰が振り向いてくれるでしょうか。
いたとしても、万人向けではなく一部の人にしか共感を得ることしかできないでしょう。
看板も同じことです。
人に心地よさを与えられる看板が、人目を引くのです。
心地よさを与えるには、
「どこの誰に何を伝えるかを明確にして、具体的にメッセージを込めて作り、多くの人の目につくように向きや配置まで考えて設置する。」
そこまで考えて、人の目を楽しませ、心に訴え、心を掴み取る、良い看板ができるのです。
看板は決して「表札」や「設備」などではありません。
あなたの想いを伝える大事なメッセンジャーです。

看板にも鮮度がある

「鮮度がある看板」のイメージ画像です。 古くなった。見にくい。印象に残らない。
そういった看板は見てもらえなくなります。
見てもらえない看板は死んでいるのも同然です。
見てもらえない看板とは、他にもあります。
まず、奇抜すぎる看板。
個性を出して目立たせようという意図がありますが、人に受け入れられないデザインは、いくら目立っても人が「不快」に感じてしまえば、結局見てもらえないのと一緒なのです。
また情報が多すぎる看板。
これも、いろいろ「知ってもらいたい」という気持ちはわかるのですが、人間が視覚から取り入れる情報は5個程度が限界と言われています。
特に看板なら3個程度が限界でしょう。
大事なのは、お店の業務形態と名前をわかってもらうこと。
あれもこれもと、情報が書いてある看板は、やはり誰も見ません。
そして古くなった看板。
鮮度が落ちた看板は、周りの風景と同化してしまい、気づかれにくくなってしまい人目を引かなくなるのです。
しかし、これは看板の弱点でもありますが、武器にもなり得るのです。

死んだ看板が生き返る

「死んだ看板が生き返る」のイメージ画像です。 それでは逆に生きている看板とは。
死んでる看板と反対の看板がそうです。
業務形態を遠くからでも認知できる視認性の優れた看板、情報を盛り込め過ぎないで、「引き算のデザイン」がしてある看板、お店の想いや伝えたいことが上手くデザインされている看板などです。
また鮮度が落ちた看板を上手に使いこなす看板。
看板というものは、何年と時間が経過するうちに、古くなったり、風景と同化したりして人目を引かなくなります。
しかし、そういった看板をタイミングに合わせて変えることによって、いつもと違う風景に人はついつい視線を奪われてしまいます。
大手ハンバーガー店やパチンコ店が、よくイメージチェンジを図るのはそのためです。
野立て看板や既存の看板に、シートを張り替えるといったコストを抑えた方法で、看板の鮮度は変えられます。
ジュン企画でも半年もしくは1年のサイクルで看板のイメージチェンジを図っています。
その効果は抜群で、お客様からは「また変えたね。」「よく目立つね。」などとお褒めの言葉をいただきます。
費用はかかりますが、その分だけの効果は確かにあります。
ちょっとした工夫で看板は死にもするし、生きもするのです。

まずはお気軽にお問い合わせください

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